惜しまれながらの倉庫の撤去

雨降り、寒さ、暑さへと変化のあるお天気ですが、

今日からは、いよいよ倉庫の解体作業が始まります。

瓦屋根の立派な倉庫の中には、

長年にわたり、農機具が収納されていました。

その建物は目的を果たし、このたび惜しまれながらも、撤去されることとなりました。

農業は、日本の大切な生業にもかかわらず、担い手不足とは、

非常にもったいなく残念なことです。

明日３月１６日までは、愛鳥週間です。

水不足の時は、どの池も水位が下がって心配しましたが、

このくらい池の水があると、人間も動物も植物も安心できます。

山も丘も、新緑におおわれて深呼吸。

無くてはならない草木。

株式会社平和工務店のイメージカラーと同じ、ブルースカイ。

ありがとうございます。

施主様と、さまざまな気候や災害から守ってくれる建物に、感謝をしながら。

安心安全の、株式会社平和工務店へ、お問い合わせをお待ちしております。